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2021.11.21

NEWS

2021年11月20,21日に実施された
「新時代の先制臨床医学会」にて以下を発表しました

  • ・水素製剤を連続服用した11例を検討した。
     (大阪大学薬学科学研究所 特任助教 小林 悠輝⇒基礎研究)
  • ・1ヵ月後、11例中9例で、当社の検査で測定した尿中インジカン値が低下(腸内環境が改善)した。
  • ・同時に11例中6例で、当社の検査で測定した尿中プテリジン値が低下した(自然免疫細胞の働きが穏やかになった)。
  • ・水素製剤は、OHラジカルを除去することによって、腸内環境を改善することが示唆された。

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